Sorrows and Tears

やっぱ古楽だよね。
11月2日、シアターホールです!
(新しい記事はこの下から)

いやあ、ついに演奏会ですよ。
このヴァンハルの協奏曲、コントラバス界ではかなり有名。
さらに、ウィーン調弦のために書かれた事も結構知られているわけですが
意外なことに(まああたりまえだけど)、ウィーン調弦で演奏されることなど皆無。
まあそんなこと抜きにしても、かなりの名曲ですし(ウィーンっぽいし)
コントラバス協奏曲ってほんとに曲になるんだー!
という不思議な感動があるかもしれませんので是非ご来場ください!

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インヴェンツィオーネ・アルモニカ第4回定期演奏会
〜仙台特別公演〜 「ウィーン古典派の親密な対話」

【日時】 2008年11月2日(Sun) 14:00開演
【入場料】 全席自由¥1,000
【場所】 仙台市青年文化センター シアターホール
【公開リハーサル】当日11:00より(入場無料)

パッヘルベル: カノンとジーグ
モーツァルト: ディヴェルティメント K137
ヴァンハル: コントラバス協奏曲※
ハイドン: 交響曲第55番“校長先生(学校の先生)”

コントラバス(ウィーン調弦による)独奏  菅野直人(当団コントラバス、ヴィオラ・ダ・ガンバ奏者)
リーダー  成沢恵
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malignant cycle
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Großer Saal


どうも生活がいっぱいいっぱいなわけです。
昨日は、合宿前最後の個人練習に行ってきましたが弓を忘れるという大惨事・・・

結局のところ、本番のソロは4弦でやります。決めました。
今の最大の問題は、楽器のケースが1台分しか家にないってことで、
2台同時に運べないんです。

合宿は仕方ないので1台だけ持っていくことにして、
ケースが調達できたら本番前には2台持っていくことにしようかと。

問題は他にもいろいろあって、実はカデンツをさらってない・・・
というか決まってない・・・という話で・・・
時間はたくさんあると思ってたら、いやあ意外とないんですね・・・
といういいわけにもならない状態で・・・

やっぱりこの悪い流れを断ち切らねばと思いつつ
それには睡眠不足をどこかで解消せねばと、
しかし今日も当直だったりするわけだし、
にもかかわらず、書きもの系の仕事から逃避してブログ書いてるし、
これじゃあ、睡眠不足の解消にも合宿前の仕事片づけにも
どっちにもならなくて、このままでは合宿で書きものか!?
というまた悲惨極まりない状況が生まれそう。

まあしかしY澤さんにしてもらった最新の毛換えは最高だし、
楽器のコンディションもいいので、自分以外は絶好調ということで
落馬しないように乗ってれば音楽はなんとかなるか?いやならないか?

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Vanhalhaus
ヴァンハルはウィーンの作曲家なので、”ヴァンハルの住んでいた家”というのが
当然ウィーンにあったはず。

しかし、非メジャー作曲家の宿命としてそうした家が記念館になったりはしない。
そればかりでなく、そのような家を探しあてることすら相当難しい。

で、涙ぐましいネット検索の結果みつけたのでした。
ヴァンハルの家は、ウィーンの中心部=ステファン寺院のそば。

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これがステファン寺院


そこからてくてく・・・
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これがヴァンハルの家 (集合住宅)
(どこにもそうは書いてないから不安といえば不安)


中には普通にひとが住んでいる。
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一応記念写真など


はと振り向けば、
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そこはモーツァルトの家 (フィガロハウス)


ヴァンハルとモーツァルトはお隣さんだったわけですか。
同時に住んでいたかどうかは不明ですが。


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苦渋の決断
王宮の古楽器博物館より


昨日、弾いてみてやっぱり4弦の方がいいという結論になった。
最低弦のEEをはずした(AAを最低弦にした)4弦は恐ろしくよく鳴る。
夕方に、せっかく5弦に張った新しい弦を4弦に移動させた。
その調子をみにこれからまた練習に行って来る。

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Haydnhaus, Wien
ハイドンの住んでいた家はウィーンにもある。

それはハイドンどおりにあって

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外観はこんなかんじ。

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エステルハージのハイドンハウスと比べて内容は質素。
フォルテピアノがおいてある。

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それで、なぜかブラームスの記念館が一室間借りしている。
これは彼の使っていたクラヴィコード。

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え! ブラームスがクラヴィコード!?
意外だ。ちょっと見方変わるかも。

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