Sorrows and Tears

これからはもう少しガンバも弾いていこうかと.
モノレールがあった
小倉は北九州市の中心地になる。
新幹線その他、在来線数本が止まる駅で、港もある。

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モノレールが出ていた!
仙台でいうところの地下鉄的な役割を果たすようだ。
歩いていける(歩いた方が早い)街の中心部まで、同僚2名を説得して乗ってみた。
値段は1駅100円で良心的。

小倉での4日間は毎日、K先生と黒霧島を飲んでいた。
初日に行った小さな居酒屋では店長がのりのりで、珍しいというおろしたての生レバーを出してくれた。なかなか入らないらしく、うれしそうにすすめられたので断れなかった。確かにいいものだというのはわかるのだが、生の内臓を食べらなれていない我々にとっては少し厳しかった。
基本的にとりがおいしくて、別の店ではまっ黒に焼いたとりが食べられた。むかし、鹿児島に行った時に死ぬほど食べたのが忘れられなくて、いつかまた、と思っていたものに出会えた。
いきあたりばったりの生活にさすがに懲りたのか、K先生が最終日にはぐるなびを検索しだした。確かにおいしい店にたどりつくことができた。ぐるなびあなどれず。


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ソニック!
そして小倉へ向けて出発した。6時台の電車に乗らねばならなかったのだがひどい雨だった。今回は、往路に懲りてタクシーを頼んでいたのでなんとか無事に駅に着くことができた。

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そこで待っていたのがこの電車だ。かっこいい!
とにかく雨がすごくてきれいに写真を撮るのが難しかったのだけれど、
電線がないのがみえますでしょうか?
そう、ディーゼルなのですねえ。感動。

そして大分駅でソニックという特急に乗り換え。

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これが特急の自由席にもかかわらず本革シート!
しかも片側2列という大胆さで非常に広い。
東北新幹線だとグリーン車になって初めて片側2列になるのだが、
これが新幹線より若干幅が狭いとはいえ特急レベルで片側2列なのだ。
こまちが出てきたときに、やはり片側2列だったのではやてに乗らずにこまちに乗っていたこともある自分としては驚きであって、さらにシートの質はこまちよりも圧倒的に高い。

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朝食にあんぱん・コーヒーセットを買ったら、コップにsonicと入っている。
あやうく車内でsonicのキーホルダーとか買ってしまいそうになったが、
気を振り絞ってなんとか自分を止めた。

地理的なイメージと少し違うのだが、ソニックは福岡県に入ると最初に小倉に着いて、
終点が博多になる。終点まで行ってみたい、という気がするのは自然なこと。
今回はとりあえず小倉で降りた。

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温泉で書きものしたり
温泉に来たのはいいがすることがない。仕方ないのでちまちまと仕事をしていたら、あきらめがついているからなのか、すごい勢いで片付いていくので驚いてしまう。一段落したので散歩に出た。

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これが由布岳。結構な迫力がある。

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町のはしを流れる川辺にはコスモスが植えられていて、”コスモスロード”と書いてあった。結構寒いし、節も終わりでさびしい気分になる。

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鳥が多い。種類も豊富。こんな白い鳥が時に電線にとまっていたりしておもしろい。

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雲がかかるところもなかなか。

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ゆふいんの森!
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いったいなにやってんの?と思われるかもしれないのだが、なにせ火曜から始まる学会までは日があるので温泉にでも行くことにした。フェリーが着いたのが大分なのでとりあえず湯布院に行くことにした。

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これが“ゆふいんの森”だ。湯布院にはもちろん在来線でも行ける。しかし、これに乗ると停車駅なしで湯布院に着く事と、観光列車というところがメリットと思う。この電車、確かに木が多く使われている。多くのHPではヨーロッパ調…と書かれているが、実感することは難しい。

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記念撮影のため、親切なことに撮影の手伝いをしてくれたりもする。独りでこんな観光列車に乗るというだけでも恥ずかしかったのでぼくはそそくさと席へついた。

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こんな事をしていていいのだろうか?という疑問を持ちつつ1時間弱で湯布院に着く。宿は駅から離れていたのだが、ちょっとした間違いで歩いてしまった。無理だった。上り坂を計算してなかった。ということで汗まみれになりつつ到着。遠かったが、とりあえず独りでも泊めてくれるというだけで素晴らしい。

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大分の名物とは?
フェリーの着く港は大分市の中心部から少し離れている。最終目的地は大分駅だったのだが、さてなにで大分駅まで行けばいいのだろう。最寄りのJR西大分駅までとりあえず歩くか?と思っていたら、フェリーを降りたところに都合よく大分駅行きのバスが停車していた。しかしながら、さんふらわあの全景を写真に収めるという使命がぼくにはあったため、これを素通りして撮影にむかった。

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ほどなくしてバス停に戻ると、果たしてバスは丁度ドアを閉めて発車するところであった。仕方ないのでタクシーをつかまえて大分市内まで。バスに乗れなかったことをいかにしてアドバンテージにするか悩んだぼくは、朝食を抜いていたこともあり空腹だったのでとりあえず、大分はなにがおいしいのか?そして、駅前に飲食店はあるのか?という質問を運転手にしてみた。「駅前ですかー、コンビニとかありますよ。」 いや、だからそうじゃなくってさ、「じゃあこのへんですかねえ?」 駅まで歩ける範囲なの? 「だいじょうぶですよー」 ところでおすすめはなんですか? 「ふぐなんですけどねー高いんですよねー」 そりゃそうだ。ほかには? 「からあげなんかは」 え、なんの? 「鳥ですよ」 うーん、地味なおすすめだなあ。まあ、とりあえずおろしてください。

ということで、張り巡らされているアーケードの端っこに降り立った。とりあえず、海上でカメラを使ったらレンズが汚れてしまったので、みつけたベスト電機で(九州ではメジャーみたい)清掃セットを買う。しかしほんと飲食店がない。“Spice”という名のカレー・オムライスの店に入ってみた。キムチカレーとかがメニューにある。いったい九州にまで来てなんという店に入ってしまったものかと思ったが、気を取り直して“こがしモツァレラチーズオムライス”を注文。予想に反してはんぱなくうまかった。トマトにはさまっていないモツァレラを食べるのは初めての経験だ。しかしよく考えれば、トマトソースのオムライスにモツァレラのトッピングがあってもそれはリーズナブルと思う。ちなみに昼だが黒霧島を頼んだら、でかいグラスに盛られてきた。すごい。
電車まで時間があったので、町をぶらぶらとしてたらFORUSをみつけた。え!と思ったが確かにそうだ。ジュンク堂が入っていたので上がってみたのだが、メンズはワン・フロアあるのだけど壊滅状態でカジュアルもいいところ。さらに驚くべきことに上階にはユニクロが入っている!いいのかそれで・・・
そしてジュンク堂に行って、移動時間に読もうとフランス語独習本を購入。で、1階に入っていたスタバへ。「店内でお飲みになりますか?」 なに?それは店内でお召し上がりになりますか?の間違いか? とささいな違和感を感じつつ、それを土地柄と認識することにした。

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そして大分駅についた!味わい深い!

駅前にはもうすぐ冬だというのに南国的な植木が茂っている。
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勉強不足でわからないのだが、偉人(と思われる)像が建っている。
写真的には背景をぼかせればよかったのだが、まあいいとしよう。というか、つけてきたこの18-105のレンズは無難なのだけどまったく面白くない。でも事実上、ノートPCも同時に持ち歩くことを考えると交換レンズを準備することなどまったくもって現実的ではなかったのだ。とはいえ、望遠を使わずに自分で近づいて撮影すればよかったんですがね。実はうつっていない手前にはかなり広いタクシープールがあって望遠でよらざるを得なかったんですね。

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